「ヤンコ(Janko)氏のサイト『jankoatwarpspeed.com』で創造性についての話題が取り上げられていたので、そのヤンコ氏に、当サイトにも同じトピックを投稿してもらえないかとお願いしました。」 - Adelle(アデル)

最近、ある友人と次のような会話がありました。
友人:「デザイン作成はクリエイティブな人たちに任せよう」
「どういうこと?」
友人:「Webデザイナーや、他の創造性のある人たちに任せるってことだよ」
「君はデザイナーだけがクリエイティブな人だって考えてる?他の人、例えば開発者だってクリエイティブになれるって思わない?」
友人:「思わないね」
「いや~、でもその考え方は間違ってると思うな」
英語版のWikipediaによると、創造性はWebデザイナー、アート(アーティスト)に限らないことが分かります。言い換えると、誰にでも創造性が備わっているということです。例えば、料理はどうでしょうか。独創的な方法で調理され、美しく盛り付けられた食材を見るとどう感じますか。そうです、そこには確かにシェフの“創造性”が現れているといえます。
創造性とは人の思考や心の状態(ムード)である、とも言えるのではないでしょうか。言い換えれば、人は時と状況によって、クリエイティブな発想を発揮できるのです。最初に出てきた友人との会話に戻りますが、デザイナー、マネージャー、シェフ、開発者なども、みんな創造性を持っていることになります。一人一人が独自のコーディングスタイルを持っている開発者も確かにクリエイティブになれるのです。
上に述べたことは、あくまでも私個人の意見です。そこで、読者の皆さんにとっての「創造性」とは何か、よければご意見等を聞かせてもらえれば嬉しく思います。